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2005/01/15

アニマックスにて『勇者特急マイトガイン』!

 思い出がそうとう美化されていますた。(←いきなりそれか)

 で、見てたら当時の感想を思い出しました。
 勇者シリーズはリアルで見てたから、『マイトガイン』もきっちり視聴していたわけ
ですが、好きだったのは あくまで大仰な見得きりなんだと。
 要は『効果』『精度』

 コンセプト自体が往年の日本映画である以上、画面の端々に見られる昭和的な
古臭さとかアナクロさってのは別にいいのよ。最初から確信的にやってるんだし。
 ただ TVシリーズの宿命ゆえ、作画の精度が相対的に低い。
 そして演出・・・・いや脚本の時点での物語の盛り上げ方が上手くない。

 例えば今日はボンバーズの登場回。
 ・・・しかして その登場方法は冒頭で「製造中の機体が完成したダニ!」と
何の脈絡もなく画面に登場。そしてだらだらと変形、事項紹介。

   (;´Д`) 萎エル・・・

 同じ2号ロボにしてもコレ以降のシリーズだと、『ジェイデッカー』で個々のロボに
今まで以上の個性的な性格を与え さらにパートナー的存在のヒロイン(ゲスト)を
オプションにすることで登場時から物語に溶け込ませる。
 『ダグオン』ではロボそのものを登場人物にすることによりサブキャラではなく
メインキャラに昇格させる事に成功。
 その上 キャラが増えすぎて登場させるのに限界がある・・・といった飽和状態を
解消するのにも一役。
 ・・・と言いたいところだが、メインキャラが5人。そして続々とパワーアップイベントの度にキャラもロボットも追加、って時点で 実は余計に飽和状態になってぃってるんだよな。
 あと男くさいヒーロー像よりも、腐女子向けのヒーロー像を選んだ事により、マンネリ化しつつあった路線に新風を吹き込む、セールスの向上、という要素を
獲得できはしたけれど、それによって由緒正しき戦隊モノとしての美学
完膚なきまでに損なわれてしまったわけで。
 ・・・話がちょっとずれてしまったな。
 さて、最後に登場する最強最高究極の勇者!
 『勇者王ガオガオガー』!!
 「主役ロボのほかにサポートロボを配置する」という要素は同じでも、その手法は
今までとは段違い!
 2号ロボの運営から登場・活躍、それらをきちんと
物語に組み込んだ上で進めていく。
 あくまでロボ達が主役としてシナリオが構成されていってるわけだ。
 超竜神しかりボルフォッグしかりゴルディ・マーグしかりマイク・サウンダースしかり
激竜神しかりキングジェイダーしかり。
 絵的にも力の入り方が、従来のシリーズよりダンチだったしな。

 さて、話をマイトガインに戻します。
 EDは当然の如く前期ED。
 当時は割りと好きな類だったんだけど、今見ると辛いな~。(;´Д`)
 本編ではどいつもこいつも間抜けぞろいだったけど、EDでやたらかっこ良く描かれてるもんだからマフィア同士の大人な戦略などが見られると思っていたんだけど、
蓋を開けてみたらば・・・・。_| ̄|○
 なまじっか結末を知ってるもんだから、どいつもこいつも小悪党に見えて
しょうがないですだよよよよよ・・・・・。

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コメント

こんばんは、はじめまして。
勇者シリーズの記事を探していたら
ここに辿り着き、内容が面白かったのでトラバさせて貰いました。

スカパーとか入ってないので。
マイトガイン見れないのですが。
リアルで見ていた世代なのでもしかしたら
僕も美化してるかも!と思っちゃいました。

想い出はいいもんですね・・・・

投稿: Maximum | 2005/01/19 01:07

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