ビデオテープ処分
長期休暇を利用して大量のビデオテープを処分しています。
ただ、捨てるにはもったいない映像とかも結構あったりしますので、
中身を早送りで確認して 必要な映像はPCに移しています。
で、OVA版『パトレイバー』とかを見ていたら、イングラマン・ゼロが
富山 敬さんだった。
思わず涙があふれそうになってしまったですよ。(;つД`)
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長期休暇を利用して大量のビデオテープを処分しています。
ただ、捨てるにはもったいない映像とかも結構あったりしますので、
中身を早送りで確認して 必要な映像はPCに移しています。
で、OVA版『パトレイバー』とかを見ていたら、イングラマン・ゼロが
富山 敬さんだった。
思わず涙があふれそうになってしまったですよ。(;つД`)
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やっぱ こうあるべきだろ!!!
なんというか、ニコ動の
やっぱりみんな新版が嫌いなんだな~。
この視聴者の声を、日テレと製作会社側はどう認識してるんだろうね?
・・・・。
いや、ナニも感じてないか。
金感情ばかりで人の感情なんて中韓に喰わせてるようなTV曲だし、製作者側に
視聴者の愛を優先させる気構えがあったら、最初からこんな糞タイアップなんか
組んでなかっただろうしな。
これで
アコギでやるなら、せめて
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これはひどい!!!
↑OPを見たときの第一声
そら、山本正之も本気で怒るわな
ベラ・ボー エンターテイメントに掲載されていたコメントは、アチキも読みました。
まー正直これを初めて読んだ時には「どっちが悪いんだろうかな~」とか思ってました。
誤解を招くかもしれないので断っておきますが、アチキは山本正之 大好きです。
けれども昨今、昔の一戦級クリエイターが昔の栄誉にしがみ付くあまり、
やれ自分の権利を主張しまくったり老害とでも言うほかない醜態をさらしまくってたりします。
逆に劇場版『ZガンダムⅡ』のフォウ=ムラサメ騒動のように、製作会社側の
一部の利権ゴロによって旧作が食い物にされる例もあります。
そんなわけで山本氏のコメントを読んでも、それが一方からの視点でしかない以上
鵜呑みにすることができませんでした。
それでも山本氏は「自分がもはや古い世代に位置している人物で、若い世代が
主戦力になっている現代で、ある程度ないがしろにされてしまうのも仕方がない」
という認識も、忸怩たる思いではありましょうが持っているようで、そういった意味では
好感を持っております。
そして迎えた昨日の新生ヤッターマン放映日。
モニターの前でOPを見て思いました。
これはひどい!!!(; ̄Д)
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これをネタにするのも3年ぶりですな。
あれから また何人もの名優が亡くなりました。
有名どころだと、鈴置 洋孝氏・曽我部 和恭氏・曽我 町子さん・戸谷 公次氏・あたりでしょうか。
その他の方で、有名な方・アチキが訃報を知らなかった方などを挙げると、
兼本 新吾氏:前回の記事の時点でもう既に亡くなられてたわけですが、うっかり見落としていました。
コミカルなオサーン役が上手い方でした。
中江真司氏:声優として云々よりもナレーターとしてあまりにも有名すぎる方。
昭和ライダーを見て育った世代にはお馴染みですな。
西尾 徳氏:ムサシイイイイィィィィ!!!。・゚・(ノД`)・゚・。
これでまた、スパロボでライブラリ参加しかできない声優さんが一人・・・。
野本 礼三氏:また超ベテランの方が・・・。
とはいえ享年75歳と聞いて、
「え?まだそんなに若かったのか?」とも思ってしまいました。
なんか大昔から年寄り役が多かったしな。
武藤 礼子さん:昭和アニメ氏を語る上でなくてはならない方の一人。
やってる役が多すぎて代表作なんか絞りきれねーYO!
なにを演じてもおばさんっぽくなってしまうというのは禁句ですか?
はたして来年はどんな名優の訃報を聞くことになるのやら・・・・。
されはさて置いても、亡くなられた名優の方々への冥福をお祈りいたします。
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広子があぁぁぁぁぁぁぁぁっぁ
広子があああぁぁぁぁぁ!!!!!!
「2ヶ月ぶりの更新でいきなりなんやねん!」
と思われるかもしれませんが、
今日『オトナのコドモたち』を狩って来たのですよ。
10年ほど前に好きだった『久美子と真吾シリーズ(オトナになる方法)』。
まさか『紅茶王子』も終了したこの10年後に、続編が読めるとは思わなかったですよ。
その中でも広子は、気弱だけれども一生懸命 自分で何とかしようという前向きさを
持ったキャラとして結構好きな部類だったわけですよ。
それなのに・・・・・だがそれなのに・・・・・・・・・・・・
うああアああぁぁぁぁあぁ・・・・
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時をかける少女 通常版 | |
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いよいよ発売になりますねー、『時をかける少女』DVD。
アチキは昨年の劇場公開時に見に行きましたとも。
まだ県内でもぜんぜん上映会場が少なくて、かろうじてシネプレックスで
上映してたので慌てて見に行ったものでした。
最終日に。(ダメじゃん)
当時ちらほらと聞こえてきた評判にたがわぬ中々の出来。
80点の点数をつけます。
「褒めてる割りには点数が低いじゃねーか」と思われるかもしれませんが、
元来 友人からも「お前は口で映画を褒めるときも、点数にするとやたら辛口だ」
とよく言われるアチキですから、80点なら かなり高得点ですよ?
映画を褒めるときには「劇場版ならではの音響が」とか「ダイナミックな画面構成が」
とかの文句をつけることが多いですが、この『時をかける少女』に関しては
劇中の【時間の描き方】というのもそうだし、なにより99分という時間枠の中で
効率よく物語を進め、定期的に 盛り上がるクライマックスシーンを挿入。
まるで時間を完全に計算してシーンを盛り込む、
計算づくのハリウッド映画のようなカタルシスを感じました。
上記にも書いたように「音響が」とか「画面の大きさが」とかの理由で
「これはビデオ(DVD)じゃなくて劇場で見ないとダメ!」
と言う劇場作品はかなりありますが、この『時をかける少女』は
「劇場作品という限られた時間尺の中で見なきゃダメ!」
と声を大にして申し上げます。
と、DVD発売を良い機会としたのかBSアニメ夜話の公録があるんですな。
メッセージを送ってみるのも良いかもしれんな。
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アニパラ音楽館に平野 綾が出てたみたいですな。
しかしまーなんつーか、平野 綾も声優という括りで見るとかなりの歌唱力を
持っていると思いますが、影山ヒロノブのコーラスが入ると
まるで別の曲みたいですな!!
「 『でしょでしょ?』自体が70年代末期の歌謡曲みたいだ」
と 常々 思ってましたが、本職の歌手が歌うことで
なおさら そう思うようになりましたよ。
(情報元:RinRin王国サマ)
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